ひと呼吸、心と時間に余裕をもって

事業所NEWS

八幡西障害者地域活動センターで先日職員研修を行いました。

今回はヒヤリハットの事例や日頃の支援についてグループワークで考え、意見交換をしました。

普段できていることが、慌てているとうっかりミスが増える。

日々の情報共有を各事業だけではなく事業所全体でもっとやっていった方がよい。

利用者対応についてなぜこの支援をしているのか根拠がわからなくなっている等々。

短い時間でしたが多くの意見交換から気づきを得ることができました。

その時にでた標語が題名の「ひと呼吸、心と時間に余裕を持って」です。

今後も職員間で意見を出し合い、気持ちよく利用者支援ができるようにしていきたいと思います。