事業所NEWS
2018年12月07日 門司区 北九州ひまわりの里
「海峡ボウリング」
12月3日(月)余暇外出で「門司シーサイド・ボウル」でボウリングを行いました。
ボウリング場内の窓からは関門海峡の眺め。そんな素敵なロケーションのもと、参加利用者のIさんは通常の投球方法で、またAさんは床に置いたボールを手で押し転がし、車椅子利用のSさんは投球補助のスロープを使い、それぞれ自分にあった投球方法で、見事1ゲーム全てを投げこなすことが出来、大変盛り上がりました。
30年ぶりにボウリングに参加したIさんからは『楽しかった!』という喜びの声も聞かれ、とても有意義な一日を過ごすことができました。(深見)