事業所NEWS
2018年04月18日 八幡西区 本城リサイクル工房
緑のカーテン
昨日、食堂横の窓の下に「緑のカーテン」を植えました。
「緑のカーテン」とは、つる性の植物をカーテンのように育てて、窓から入る日差しを和らげるためのものです。これにより室温の上昇を抑え、冷房による電力消費が抑えられることへとつながります。
つる性の植物の中でもゴーヤは、育てやすく、また成長が早く、病気や虫に強いとのことから決定しました。
まだ小さな苗ですが、大きく茂り、実をつけることができるよう環境部の従業員を中心に、水やりを毎朝行っていく予定です。
立派に育った緑のカーテンの報告ができるよう、大切に育てていきます。 (荒川)