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NEW 2025年04月02日 その他
令和7年度「辞令交付式」/小松理事長から辞令、新規学卒採用者が決意を披歴


法人育成会の「令和7年度 職員辞令交付式」が4月1日、戸畑区の「育成会会館」で行われ、新規学卒採用者3名に小松啓子理事長から辞令が手渡された。
この日、新規学卒採用者3名は希望を胸に辞令を受け取り、松永佳子職員(インクル小倉北)が代表して「これからの社会人生活に期待と不安はありますが、ご利用者一人ひとりに寄り添って、利用者主体の支援ができるよう日々努力していきます。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」と決意を披歴した。
小松理事長からは「皆さん方はソーシャルワーカーとしての一歩をスタートすることになりました。各事業所では法人育成会が提供するサービスを利用している障害者の方に出会っていきます。まず利用者の顔と名前を覚えて利用者理解を深める第一歩をスタートさせてください。利用者の全身像を脳にインプットしてください。一週間後、一ヶ月後、半年後、一年後に初回像と比較してみてください。そして、利用者の変化に気づく力をぜひ身に付けてください。また、法人育成会では独自のシステムとしてジョブローテーションを実施しています。皆さん方は3年間で3つのサービスを経験します。変化に弱い自分と決めつけず、チャレンジし続けてください。ソーシャルワーカーには人間の尊厳の尊重や権利擁護などの価値基準を基盤として、人間の多様性の理解と個別性の尊重という理念を持ってミクロからマクロに至る幅広いレベルをシステムとして捉え、社会を構成する様々な資源と協働して課題解決する役割・機能を担うことが期待されています。ソーシャルワーカーである私たちには、地域共生社会の実現に向けたソーシャルワークの機能を発揮することが一層期待されています。利用者のために共に力を発揮していきましょう」と期待が寄せられた。
(写真左は小松理事長から辞令を手渡される新規学卒採用者、右は小松理事長(前列右から2番目)らと記念撮影に納まる新規学卒採用者(前列))