法人独自の取り組み
2020年04月28日 農福連携事業
#農福連携 #85 「人との出会いから、レモンの園へ拡大中!」
令和元年9月22日、初めて会うことになった自然栽培レモン農家さん。
昨年の9月はオリーブの視察に小豆島に訪れて1ヵ月も経たないうちにご縁があった。
もともと、小豆島の隣の豊島でレモンを栽培されており、福祉施設ともいっしょにされた経験がある方で、奥さんの実家がある直方でもレモンの栽培を再開されている。
すでに半年近く付き合ってきて、自然栽培レモン農家さんのレモンの圃場、複数個所を視察したり、レモンの6次化のアドバイスも受けてきた。そのための情報やら関係者を次から次へとつないでくれた。
先月の5日、その農家さんと一緒に西活のロータリーの周りにレモンの苗木を植えた。
このレモンは愛媛県今治市から取り寄せたものだ。日本のほとんどのレモンの苗木がここで生産されているそうだ。
まだまだ、小さい15本の苗木であるが、3年後から収穫できる実が期待できる
植樹した後にまた、展開があった。それは、農家さんが管理する直方のレモン圃場2箇所、西活で管理を任せてもよい
という話だ。圃場の広さは、3反ほど。小学校の運動場が3箇所くらいと同規模のものである。そのために次年度の計画を修正。機械も2台購入。機械はハンマーナイフモアといういわば雑草刈機である。
作業効率が飛躍的にあがり、今後の農地拡大にも貢献できる優れもの。
唯一、草が刈れないところがレモンの株元だけ。そこを利用者に手鎌をつかって一本一本丁寧に雑草を取り除いていく。
その数、200本以上。レモン圃場とはいえ、一部にはイチジクや金柑、夏みかんなど柑橘系を中心とした
フルーツも木も育てている。すぐに成果がでるわけではないが、2~3年後には確実に収益化に成功し、西活の中心の作業となることが期待される。
(写真は、ご本人様の同意を得て、撮影、掲載したものです。)
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